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アメリカが二度と日本と戦争をしないと決めたわけとは

   

アメリカが二度と日本と戦争をしないと決めたのは、硫黄島の戦いがあったからだそうです。

アメリカとの戦いで、最も熾烈やった硫黄島の戦い。日本軍はいわゆる「玉砕」で、2万人ほど亡くなったけど、アメリカ兵も7千人弱が亡くなったらしい。

もともと私は太平洋の島々での戦いは知ってたけど、どれも最後は負けていく話ばっかりで不愉快やから、あんまり詳しく勉強することはなかってん。

いろんなことを知るようになってから改めて本とかを読むと、もう涙なしには読まれへんわ。

後世の人間が当時の海軍や陸軍の不仲やら不手際を批判するのは簡単やけど、結局現場の戦場が一番悲惨やねんな。

日本軍は島のあちこちに穴を掘って立てこもって戦ったんやけど、ついにアメリカ軍が占領を示す旗を立てたところが、それでもそれを何度も日の丸に立て替えて抵抗したらしい。

ところでその旗のポールは、日本兵が立てこもってた穴に水を補給するためのパイプやったらしいで。いやあ、絶句するわ。

その時の写真をもとに、アメリカのアーリントン国立墓地には星条旗を押し立てる兵士の銅像が立てられているそうです(合衆国海兵隊記念碑)。

この戦いは、アメリカ人自身も記念すべき勇敢な戦いやった、ということらしい。でもアメリカ人は、最後の一兵が死ぬまで戦った日本軍にも敬意を払いつつ、実は心底恐怖したらしい。そやからこそ、二度と日本軍とは戦わないように、永久に日本を弱体化しようとしたのが日本国憲法やったんやけどな。

あ、話がそれた。

で、この硫黄島が陥落して、アメリカ軍は大急ぎで日本兵の遺体をそのままにしてコンクリートを流し込んで飛行場を作ったらしい。ここから日本本土への空襲が始まったとか。

平成25年、安倍総理大臣が歴代首相で初めて硫黄島を訪れ、飛行機から飛行場へ降りるときには靴を脱いで土下座しはったらしいで。今、政府が予算をつけて、このコンクリートを剥がして遺骨収集作業を急ぐことになってるらしい。戦後70年、コンクリートの下の遺骨収集さえしてこなかった日本人。国に残した親兄弟、妻子のために最後まで戦った日本兵に対して、自分自身も含めて、本当に申し訳ないと思います。

引用元:硫黄島のこと

読んでいて涙がでそうになりました。

最後の一兵が死ぬまで戦った日本軍、それに恐怖を感じ、二度と日本と戦わないようにと日本国憲法をつくった。

知りませんでした。

日本国憲法の第9条がそういう意味でつくられていたとは。

北朝鮮問題で国民もやっと目をさましたようです。

第9条の改正が必要だということがわかってきたみたいです。

日本にも自衛隊がいます。

世間の人は何かあったら自衛隊が守ってくれると思っているかもしれません。

これは大きな間違いです。

第9条を改正しなければ、自衛隊は自分からは攻撃できません。

殺人罪になってしまうのです。

国民の誰か1人が死ねば攻撃できるということです。

その1人があなたかもしれないって思う人はいないかもしれません。

けど、世界中で起こっているテロ、北朝鮮の工作員が1万人以上日本にいると言われている中、いつテロがおこってもおかしくない状態です。

それを防ぐための共謀罪法案。

1日も早く共謀罪法案が決まってほしいものです。

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